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姫野病院のブログ

認定看護師座談会
~私はこうして資格を取った~

広報 川上

それでは皆さんよろしくお願いします。
今日は好きにしゃべってくれていいですよ。

一同

あはは。分かりました。

広報 川上

それではまず、簡単に自己紹介と何の資格を取ったか、なぜ資格を取ろうと思ったのか一人ずつお願いできますか。

平塚さん

はい。分かりました。糖尿病看護認定看護師の平塚です。資格を取ろうと思ったきっかけは、当時の姫野病院は何でも対応できる反面、内科分野においてのウリ(専門分野)が強くない印象を感じていたので、何か一つ専門性を身に付けたいと思って取りました。自分が糖尿病が好きだったこともありますね。

栗原さん

手術看護認定看護師の栗原です。私は手術室で14年間勤務しています。自分のスキルアップのために、以前から資格には興味がありました。うちは2次救急で大学病院と比べると手術件数は少ないことから、認定までは・・・と思ったけど、一度しかない人生だし、何より知り合いや病院の仲間に背中を押されて挑戦しようと思いました。

中西さん

感染管理認定看護師の中西です。私は病院の感染委員会に入っていて、院内で色んなことをやっていたけど「ずっとこれでいいのかな?」と不安に思っていました。なので、外の世界に触れて勉強したいと思いチャレンジしました。

廣瀬さん

透析看護認定看護師(現:腎不全看護認定看護師)の廣瀬です。姫野病院で勤務する前から透析の患者さんを診ていました。透析をすると体調が良くなる患者さんを間近で診ていて、透析が面白い、もっと深く知りたいと思う様になりました。その時に、「行ってみたら」と背中を押してもらったので、チャレンジしました。

広報 川上

皆、今日真面目ですね(笑)

栗原さん

もっと普段通りで良いってことですよね。まだちょっと雰囲気をつかめてなくて(笑)

広報 川上

徐々に慣れてください。背中を押してもらったという話が多く出ましたが、他の病院さんで行っちゃダメって言われるケースとかあるんですかね?

平塚さん

全然あると思います。もちろんうちはないですよ!!

栗原さん

クラスメイトでも病院の援助が全くなしの人もいましたよ。

廣瀬さん

休職する人もいますよね。

広報 川上

そうなんですね。うちの支援制度ってかなり手厚く設定しているつもりなんですが、実際どうですか?

栗原さん

これはですね。私が一番最近資格を取りに行ったので、先に言いますけど・・・・

他の病院と比べても、めちゃめちゃ潤ってますよ。

中西さん

私がこの4人の中では一番最初に認定看護師の資格を取りに行ったんですよね。当時は支援制度がなくて、院長に相談をしたら支援制度を作ってもらいました(笑)。そしたら、クラスの中で一番ダントツの支援の良さでしたよ。

廣瀬さん、平塚さん

私も1番でした。

中西さん

学校に通っている間もお給料をいただけるのはありがたいですよね。しかもボーナスまで支給される病院ってほとんどないと思うんですよね。

栗原さん

ほとんどないでしょうね。でも、一番大きいのは準備支度金ですよ。交通費とか宿泊費とか資格を取るために必要な金額を見積もって、こちらから提案するんですよ。そして、その提案した金額を貸していただけるんですよ。そんなことってあります?(笑)

廣瀬さん

うらやましい。私の時より潤っているかもしれない(笑)
お給料自体出ていない病院もありますよね。

平塚さん

ずばぬけてますよね。それぞれの学校によって、カリキュラムや対象期間が異なるので、合計金額は違いそうですけどね。

広報 川上

貸与型奨学金ですからね。まぁ、それも5年間務めていただければ、返還免除になるわけね。それでは皆さん行ってよかったと思うことはありますか?

中西さん

やっぱり、外への活動のネットワークが広がったことですかね。
人間関係の輪が広がったので、外部から色々な情報も入手できるようになりました。

廣瀬さん

私は、資格を取ったことで看護学校から講師依頼がきました。これは資格の名前がないとできない貴重な体験だと思いました。

平塚さん

それは僕もそうですね。講演に呼ばれたりして、地域の人との繋がりも増えましたしね。

広報 川上

資格を取ることで、外のつながりが増えるんですね。
院内での活動の影響はどうですか?

中西さん

そうですね。感染管理認定看護師という資格を取って、色んな職種の人に感染のことをレクチャーしたり、質問されたり、多職種でコミュニケーションを取る機会は増えましたね。みんなもありますよね?

栗原さん

あんまり相談こないっすよ(笑) 中西さんが特別なんですよ。

一同

爆笑

広報 川上

緊張が和らいできたみたいでいいですね。
資格を取る過程で辛かったことありますか?

廣瀬さん

やっぱり慣れないレポートの山が辛かったですね。提出物が多くて

平塚さん

私はホームシックになりました(笑)。すぐ帰れる距離だったので、最初はよく帰ってきましたね。後半は帰る暇もなくなりましたけどね。

栗原さん

僕はすごく楽しかったですね。向上心が高い人ばかりで、クラスメイトに恵まれました。要は認定看護師取る人なんて、普通とは少し違う人ばっかりなんですよ(笑)。だから、ディスカッションが全然終わんない。あれが楽しくて、楽しくて。

中西さん

学生の時の勉強とは違って、知識と経験がある状態で行くから、新しい学びが新鮮で楽しいんですよね。

平塚さん

あと、グループワークが大変でした。地域実習でのグループワークが3つ同時に重なったりとか、忙しい時期が偏るんですよね。

栗原さん

グループワークは難しいですよね。僕らは意見のぶつかり合いがすごかったですね。自分の思いがある人が多くて。

広報 川上

皆さん楽しんだり、苦労したりした中、取られて本当にお疲れ様でした。
話が少し変わりますが、認定看護師を取られた皆さんだからこそ、感じる姫野病院の良さってありすか?

平塚さん

よく「地域の人を大切に」って言いますけど、本当に大切にするっていう事に皆意識している病院だと思いますね。

栗原さん

それは本当にそう思う。色んな病院さんでも理念は出していると思うけど、本当に患者さんのためを思っている病院だと思いますよ。

中西さん

病院の規模が大きくなく小さくもなく、院長が近いというのも大きいですね。話もしやすいし、普通に話している中で、提案が通ったりすることもあるんですよ。

栗原さん

ドクターとの距離も近いですよね。雲の上の存在とかじゃなくて、自分の意見を持っていきやすい環境だと思う

廣瀬さん

全部言われちゃった(笑)。上下関係とか形だけにとらわれないのが良い所だと思います。別部署とか職種とかの壁がないから、皆近い関係だと思います。

広報 川上

ありがとうございます。あっという間に時間が来てしまったので、最後に認定看護師を取ろうと思っている方へメッセージをお願いできますか。

平塚さん

えー。もう終わり。続きは飲み会でやろうよ(笑)

一同

爆笑

栗原さん

名残惜しいですが、では一番最近資格を取った私から。

看護師の仕事をしていく中で、チャレンジ精神は常に持っている方がいいと思いますね。もちろん、患者さんと向き合い、日々の業務を丁寧にこなすことも大事ですが。看護師として専門性を高めるための資格があるなら資格を取りにいき、ステップアップを目指す、キャリア選択があってもいいと思います。

平塚さん

看護師は幅広く色々なことできることが強みでもあるけど、自分が好きな分野の専門性に特化した人に私はなりたいって思ったんですよね。なので、資格も大事ですが、まずは自分は何に興味があって、どんな看護師になりたいかを掘り下げてみるといいと思います。

廣瀬さん

私も一緒ですね。仕事をしていると何かしら興味・関心があるものがでてくると思います。その時がチャンスです。そのチャンスを次のステップに繋げるものとして、認定看護師はいいと思います。資格は自分のためでもありますが、病院のためでもありますからね。

平塚さん

あ、もう一つ言いたい(笑)。認定看護師の資格を取りに行きたいと思っても、取りに行けない環境が実際は多いんですよね。大きな病院さんですと院内でも選ばれないと、休みを取らせてもらえないというところもあると聞きます。だから、行きたいと思った時に、「いっておいで」と背中を押してもらえる環境は本当にありがたいと思います。

廣瀬さん

私ももう一つ(笑)。せっかく認定看護師の資格を取っても、別の部署に異動をされて資格を活かせないということもよく聞く話です。姫野病院は、持っている資格を活かせる部署で働けるので、そこも良い所だと思います。

中西さん

看護師には色んな選択肢と可能性があります。ジェネラリストになってもいいし、スペシャリストになってもいい。自分がなりたい看護師になればいいと思います。なりたい看護師になれる環境が姫野病院にあると思いますね。次の認定看護師を増やしていくのが私たちの仕事ですね。

広報 川上

素敵なお話をありがとうございました。
第2回は居酒屋でやりましょう(笑)