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姫野病院のブログ

あきひろの1問1答! 〜スタッフから意見を本気で答えてみたVol.3〜

きのこさん
第3弾です!今回は
お金は沢山もらえますか?
きのこさん
残業を使うって何か悪い気がしますが大丈夫ですか?ブラック企業みたいな雰囲気ですか?
きのこさん
普通の残業とは違って、稼ぎたい人は院内バイトを使って稼ぐということです。
きのこさん
院内バイトとはなんですか?副業みたいなことでしょうか?
きのこさん
姫野病院では副業も申請すればOKにしていますし、院内で起業されても良いです。実際にされている人もいます。
業務の人数が不足した所にバイトとして時給や日給で入ることです。慣れた場所でもありますし、人間関係を構築する事も少ないです。
きのこさん
なるほど!稼ぎたい人には欲しい時間に欲しい場所に申し込めるのでハードルは低いですね
きのこさん
ガンガン稼ぎたいなら沢山バイトするシステムです
きのこさん
どんな業務がありますか?
きのこさん
資格が必要な物もあればだれでも出来る物もあります。
例えば・・・食事の皿洗い・病棟の夕食時の補助・イベントの手伝いなどなど!たまに外部からお茶の収穫のお手伝いもきますね。
きのこさん
色々ありますね、部署や職種を超えた交流にもなりますね。

 

働く環境や条件は一つの形に固定されるものではなく、それぞれのスタッフのニーズやライフスタイルに合わせて柔軟に対応できるのは、現代の企業文化としては非常に大切なことです。

残業という言葉だけで、ネガティブなイメージを持つ人も多いですが、その背景や目的、条件によっては、プラスの側面も多く存在します。スタッフのためのオプションを提供することは、スタッフのモチベーションや満足度を高めることとなります。

ただ、大切なのは、スタッフの選択と意志を尊重すること。 無職残業やバイトを決めるのではなく、自主的に参加したいと考えてスタッフに対しての選択肢として提供するが、最も理想的輪郭だと思います。

最後に、配置や区画を超えた交流が生まれるもの、このようなシステムの魅力の一つです。異なる配置や区画のスタッフとの交流、新しい視点や考え方を学ぶことができるのは、個人の成長や組織の一体感を高めることで非常に有益です。